ごみの分別とリサイクルについて

現在の日本の各地では、ごみの分別を各家庭でするようにしている地方自治体が増えてきています。
お店の中や駅などの大きなごみ箱も分別されてきています。
昔の日本では可燃と不燃の2通りに分ける程度で様々なリサイクル可能なものも可燃として捨てられ燃やされていました。環境的な問題もそうですが可燃の量が多すぎることと資源を大切にしなければならないため手に負えず各家庭でそれらのものを分別して出すようにしごみ袋もそれぞれ指定のものを買うような制度にしました。

分別に関しては何はどの分類になるのかハンドブックまで作られている自治体が多いです。

ごみ袋の値段や種類は自治体により様々です。


その自治体で決めますので安い地域に住んでいる人は良いですが、高い地域に住んでいる人にとっても却ってごみを少なくしようと努力をしますのでそれで良いのかもしれないです。リサイクルにまわされるのは紙類や缶類、容器、ペットボトルなどです。
特に紙類についてはそれぞれ自治体で出せる物と出せない物の規定がありますが、今までであれば可燃にまわしていたものでも紙類として出せると知ってビックリする人も少なくないです。

またリサイクルにまわすものは、これも自治体の規定によりますが洗ってきれいな状態で出すようにと決められているところが多いです。少し手間がかかりますがそれぞれが少しずつでも協力することにより環境にやさしく無駄にもなりませんのでみんなで協力することが大切です。

現在日本では、一人一日につき1.1キロのごみを出しています。

年間にすると日本だけで5120トンものごみを出している計算になります。

これらのものは焼却場で燃やすか埋め立てるという方法によって処理されていますが、日本は元々狭いのでごみを埋め立てる土地が少なくなってきました。焼却処分については焼却の際に出るダイオキシンなどの有害物質が問題になっていますが、この排出量は年々増加の一途を辿っているのが現状です。
近年リサイクルがよくメディアなどで取り上げられていますが、リサイクルのは古紙回収率が58パーセント、スチール缶やアルミ缶の再資源化率は70パーセントから80パーセント、その多くは自動車部品などの各種アルミ製品に生まれ変わります。


ペットボトルの回収率は容器包装リサイクル法の施行により回収率が大幅によくなり、現在80パーセント程度になっています。


回収されたペットボトルは洗浄、粉砕されてPET樹脂に生まれ変わります。


PET樹脂は主に枕やスキーウェアの詰め綿やカーペットの裏地などとして利用されています。


家電製品の廃棄率は年々高まっており、家電製品は使用されている素材が鉄、プラスチック、ガラスや銅、アルミなどが使用されていますが、近年は鉄の使用量が減少しプラスチックの使用量が増え、再資源化が難しくなっています。ごみに関する問題はここで挙げたものの他にもさまざまなものが問題となっています。

一人一人がこの問題に関する意識を高め、ごみを減らす、再利用する、リサイクルすることをこころがけるべきでしょう。

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